志望校に合格するためには気を付けてやらなければ意味がない1
こんにちは。サワキです。
今回は
「時間に余裕があるときの勉強内容の構成」
についてお伝えしたいと思います。
このことについて
お伝えしようとする理由は
問題の難易度や量をより本番に近づけることで、
本番でより力を発揮しやすくなるからです。
もし、本番からほど遠い形で勉強をしていたら、
本番で焦って失敗してしまい、
あの時こうしていればと
後悔するかもしれません。
勉強内容の構成のポイントは
「小問5割、中問3割、大問2割程度になるように問題を選ぶこと。」
です。
参考書などを見てもらうとわかるのですが、
A、B、Cなどと問題が大まかに
3段階に分けられています。
それを、小問、中問、大問として問題を選びます。
まずは、ペンと紙を用意して
ポイントに注意し、
1時間で解く問題を選んでみよう。
今回はここまで!
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回をお楽しみに