センター試験D判定でも倍率3.5倍の第一志望の国立大学に合格した超短期間集中勉強法!

たった二ヶ月で成果を上げた受験での勉強法についてのブログを作っています

今あるもので十分!特殊な○○の使い方2

 

 

 

こんにちは。サワキです。

 

 

今回は前回に引き続き

 

「参考書の特殊な使い方」

 

についてお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

もし、あなたの勉強方法を変えるだけで

 

難しい問題も解けるようになり

 

テストの点数が上がれば

 

周りの人から「ここ教えてくれない?」と

 

ちやほやされみんなの人気者になれます

 

勉強のやる気が出ますよね?

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しかし、いつも通り続けて

 

誰でも取れる通りの点数

 

結果、いつも通りで特にモチベーションも上がらず

 

受験に失敗

 

浪人生活が始まればあの時こうしておけばと

 

後悔することでしょう。

 

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そうならないためにも

 

今回気を付けるポイントは

 

「数をこなして慣れ覚えること」

 

です。

 

 

 

なぜなら、どんな問題もある程度決まった形をしているので

 

いろいろな問題をやれば本番のテストと

 

似たような問題を解けるからです。

 

 

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では、どうすればいいのかというと前回の記事において

 

「半分以上できなかった人」は小問

 

「半分以上できた人」は中問

 

と書きましたが、

 

中問を解く人は問題の形式を意識し

 

小問を解く人は公式の使い方を意識し

 

問題を解くようにしましょう。

 

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まずは、今すぐ前回の記事で

 

解いてもらった分野の問題を解きましょう。

 

 

 

 

 

 

今回はここまで!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 次回をお楽しみに