センター試験D判定でも倍率3.5倍の第一志望の国立大学に合格した超短期間集中勉強法!

たった二ヶ月で成果を上げた受験での勉強法についてのブログを作っています

今あるもので十分!特殊な○○の使い方1

 

 

 

こんにちは。サワキです。

 

 

今回は

 

「参考書の特殊な使い方」

 

についてお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

受験勉強をしているあなたの周りには

 

すでに高校や塾の先生が準備してくれた

 

参考書がいろいろありますよね?

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その参考書の使い方を少し変えてみたら

 

テストでより多くの問題を解けるようになれば

 

第一志望の大学の合格率が上がり

 

にまた一歩夢の大学生活に近づきますね。

 

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今のまま何も変えず

 

勉強を続けたら何も変わらず

 

大学入試に挑んでも不合格

 

つまらない大学生活を送りながら

 

あの時頑張っておけばと後悔することでしょう。

 

 

 

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そうならないためにも

 

参考書を使うときには

 

「レベルに合わせて使うこと」

 

を意識しましょう

 

 

 

 

なぜかというと基礎が完璧にできている人が

 

いくら小問集合をやったところで

 

正解の数が増えるだけで時間の無駄になりますから。

 

ゲームのレベル上げもいくら敵を倒しても

 

レベル50がレベル1を倒してるようでは

 

経験値の足しに全くなりませんよね。

 

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では、実際にどのようなことをやればいいのかというと

 

まず、自分のレベルを把握してもらいます。

 

あなたにも得意な分野と苦手な分野があると思うので

 

各分野の大問を解いて、それを見つけます。

 

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自分のできるできないを分ける基準は

 

半分以上できているかできていないかで

 

できていれば中問を中心に

 

できていなければ小問を中心に

 

数をこなしてできるようにします。

 

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まずは、今すぐ大問を1問解いてみよう

 

 

 

 

今回はここまで!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 次回をお楽しみに